2016年12月30日金曜日

AirPodsは落ちそうで落ちない、しかし...

AirPods

AirPods買いました。
Appleのサイトで出荷日が「4週」になっていて(この記事を書いている時点では6週に延びてます)、てっきり年明けに届くのかと思っていたら、12月25日に届きました。実質10日。そんなもん?
というわけで2、3日使ってみて、いろいろ思うところがあったので、レビュー記事なんかを書いてみたいと思います。

まず、私のiPhoneは7じゃありません。6です。なので、ヘッドホンジャックがあります。
ではなぜAirPodsを買ったのか?
それはワイヤレスが欲しかったから。

私がiPhoneでイヤホンを使うのは通勤(電車)のときです。これは大半の人がそうなんじゃないかと思います。
ではそのときiPhoneをどこに入れて(しまって)ますか?
もしくは「手に持ってる」という人もおられるでしょうが、私はいつもジーンズのポケット(ケツポッケ)に入れてます(ちなみに私服通勤です)。
有線のイヤホンを使うと、お尻から肩付近まで線がビヨーンと伸びた状態になっていて、そこから左右の耳に分岐するわけですが、歩いているとだんだんイヤホンが下に引っ張られてくるんですよね。
それが不快で、線をぐいっと上に引っ張って、肩付近でたるむような状態にするんですが、またしばらくすると下にずり落ちて引っ張られる。この繰り返し。
これがホント嫌で、いつかイイ感じのワイヤレス出たら買ったろって思ってました。
その点に関して言えばAirPods最高です。もうiPhoneをポケットに入れたまま、下に引っ張られることもない。

音質について

AirPodsの音質については他のサイトで専門家の方がレビューされていますので、そちらを参考にしてください。
音質に拘りがないなんてことは全くありませんが、そもそも私はAirPodsに音質を求めていません。これは別にAirPodsの音質が悪いという意味ではありません。
前述のとおり私がAirPodsを使うのは通勤時なので、電車に乗れば走行音がうるさいし、駅までの徒歩移動にしても車の騒音に晒されています。
そんなガヤガヤした中で音質を求めてもあまり意味がないんですよね。

耳から落ちない?

AirPodsで一番話題になることが多い「落ちないのか」問題ですが、これは後述の不満点と関係があるんですが、意図して落とそうとしない限りは「落ちない」です。
ただ、厳密には「落ちない」というより「落ちそうで落ちない」というのが正しい表現です。
問題はこの「落ちそう」という感覚にあります。
落ちそうかどうかは人(耳)と状況により変わりますが、私の場合は歩いていると「落ちそう」という感覚があり、そこに気を取られてしまうことが難点です。
「落ちそう」と感じるたびにイヤホンをつけ直すんですが、これでは有線で下に引っ張られるのを直していたときと本質的に変わっていません。
なんでこんなことになるんでしょう。

不満点

理由は明確です。AirPodsのイヤーピースが私の耳にフィットしないからです。これは個人差なのでどうしようもない。
最初、イヤーピースにカバーをつけてみようかと思ったんですが、カバーがAirPodsの充電器に引っかかってしまって、毎回取り外さなければなりません。
AirPodsは裸のままで(そのままで)使えということなんでしょう。

実は私は有線のイヤホンはSONYのインナーイヤーを使ってました。シリコンゴムみたいのを耳にズボっと入れるやつです。
あれは何が良いかって、シリコンの柔軟性が耳の形状の違いを吸収してくれるので、こんな私の耳にもぴったりフィットするんですよね。
ぴったりフィットすると「落ちそう」という感覚はほぼ無くなりますし、遮音性が高まって良く聞こえます。
AirPodsは「落ちそう」という感覚があるときは、同時にイヤーピースと耳の間に隙間が生じている状態なので、外部の騒音が入ってきてしまい、結果的に音量を上げる必要が出てきます。
音量を上げれば音漏れのリスクも上がるわけで。
AirPodsがインナーイヤータイプだったら完璧なのに...そう思わずにはおれません。

AirPodsのイヤーピースの形状はEarPodsと同じようです。もしEarPodsを使っていてフィット感に問題がないのであれば、AirPodsを買っても問題はないでしょう。

AirPodsは音質よりもフィット感が大事です。

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